この度、公益財団法人JKA様から補助を受け、

見守りセンサー「Neos+Care（ネオスケア）」を導入しました

このセンサーはご利用者様の動作の予兆の段階で検知し、職員の持つ端末に通知します

予兆の段階で通知されるため、これまでの見守りセンサーよりも早いタイミングでの対応が可能となり、

転倒等の事故の予防に繋げることができます

（上記画像はテスト時のものです）

また、シルエット画像で状態を確認することができるため、プライバシーに配慮しつつ、

ご利用者様の睡眠、安静を妨げることがなく、必要なタイミングで訪室することができます

このセンサーを活用し、引き続き事故防止、介護の質の向上に努めてまいります